増刊さかむけ本通り Vol.6
トークセッション
 ひさうちみちお
vs
川崎ゆきお&森元暢之

02.11.9(土)京都・トランスポップ
↑ 暮れなずむ播州の京都……じゃない、京都は山城です。晩秋の京都を、鴨川に沿って北へ。
トークセッション会場は出町柳のトランスポップだ。
↑ トークに先だって、ひさうちみちお氏のサイン会。
幻堂さん、サインをもらう、の図。
幻堂さんの後ろに立つ「トラ柄の人」は、神戸新聞のヒラマツ記者だ。
↑ かつての「師」にサインをもらう森元暢之さん。
森元さんは、腰あくまで低く、謙虚が服着て歩いてるような人なのだ。
↑ トークセッション、その第1部。
中央がひさうちさん、右が川崎ゆきおさん。左は、トランスポップの山田さん。
ひさうち&川崎コンビの「しゃべくり」は、一部ファンには有名で、この日も互いにボケては突っ込むという応酬で、爆笑ネタも数々披露されたのであった。
↑ トークセッション第2部は、森元さん登場。
森元さんは、アシスタント務めたころのエピソードや、ひさうちさんのソフトボール・チーム「キスリングス」に参加したころのことなど、話してくれたのだった。
↑ イベント終了後、下鴨の某店にて打ち上げ。
左から、川崎ゆきおさん、ひさうちみちおさん、「アックス」の青林工藝社の手塚能理子さん、森元暢之さん。
この後、所用で京都に来ていたしりあがり寿さんも合流し、京都の夜は、実ににぎやかに更けていったのであった。

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