幻堂チャンピョン祭り 02.10.26
2002年１０月２６日（土）神戸・北野 Ｔ２楽屋
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| ↑森元暢之氏自作の手描き紙芝居 森元氏独特の少年世界が広がる 司会務めてくれた炭子部山＆しりもちコンビによると 氏は「漫画界で最も腰の低い作家」であるそうだ。 |
↑“探偵講談”「猟奇王対便所バエ」 演じるは旭堂南湖師匠 プロの芸が冴える！ |
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| ↑南湖師匠に続いて登場は 「鼻歌シンガーソングライター」中野りうしくん。 会場を一気に脱力の渦に誘い込む。 |
↑りうしくんの歌にあわせて ＷＡＫＫＵＮがライブペインティング。 描きあがった絵は、幻堂さんに贈呈された。 |
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| ↑静かに進行していたプログラムの中で 突如の大音響で会場を震撼させた「寄せ場科学」の演奏 “播州ロック”のパワーの源は姫路城 千姫、お菊、二人の女の情念なのだった。（多分……） |
↑病欠の中村よおさんに代わり司会を務めてくれた 炭子部山貝十＆関根しりもちの両氏 二人はコンビで、コントも披露してくれた。 炭子部山さん、関根さん、ありがとう！ |
「チャンピョン祭り」当日の約二ヶ月前より、神戸をはじめ、大阪、京都、各都市の盛り場・繁華街にばら撒かれたチラシが↓である。
これを手にするや、善良なる市民は皆、走り出したという。
「よし子！あした、会社、休みや！」
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| ２００２年秋、港都を震撼させた これがウワサのチラシである。 |
上は、ウワサの「豪華」チケットだ。 そして下は、その裏面に１枚ずつ押された「猟奇印」と通し番号。 凝る！あくまで凝る！なんと言われようと凝る！のが、幻堂の「社訓」なのである。 |