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過去のおっさん |
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| あの日のわしは何色？ 2020・3・10～12・25 |
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過去のおっさん |
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| あの日のわしは何色？ 2020・3・10～12・25 |
| ２００１／１／２２～３／３１ ２００１／４／２～５／３１ ２００１／６／１～７／３１ ２００１／８／１～１０／３１ ２００１／１１／１～２００２／３／３０ ２００２／４／１～６／３０ ２００２／７／１～９／３０ ２００２／１０／１～１２／３１ ２００３／１／１～３／３１ ２００３／４／１～６／３０ ２００３／７／１～９／３０ ２００３／１０／１～１２／３１ ２００４／１／１～６／３０ ２００４／７／１～１２／２８ ２００５／１／１～１２／２８ ２００６／１／１～１２／２９ ２００７／１／５～１２／２９ ２００８／１／４～１２／３０ ２００９／１／１～１２／２８ ２０１０/１/４～１２/２４ ２０１１/１/２～１２/２９ ２０１２／１／１～１２／２２ 2012/12/28～2013/12/22 2014/1/1～2014/12/28 2015/1/18～2015/12/24 2016/1/28～2016/12/18 20017/1/22～2017/12/29 2018/1/29～201812/25 2019/1/1～2019/12/18 |
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２０１９年１２月１８日（水) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました ＶＯＬ．２００ ２０１９年１０月の本や髭剃りとか現役復帰やら…の巻」、遅くなったが本日更新。 読破人は、いつもの、小牧さん、みなみさん、そして、わし。 いやあ、もう回を重ねて200回、なのですね。 そして、そうです、また年が明けてゆくのです。 来年は、オリンピックイヤーということで、世間は盛り上がって・・・と、あんまり}盛り上がってるようには見えないんだけど、大丈夫なんでしょうか？ ともあれ、皆さまには、また良い年がめぐってきますように。 来年もよろしく、です。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年３月１０日（日) でけた。 ようやっと、でけました。 昨年末にパソコンを新しくしてから、このサイトの更新が、なんでかできなくなっていたのだった。 パソコン側のデータから、サイト側に転送しようとすると、なんでかサイト側から拒否される、という」状態が続いていたのだが、あーでもない、こーでもない、とあちこちいじって、ようやくに普通に更新できるようになった。 頼むで、ほんまに・・・ とても疲れたので、今回の更新はトップページだけにしときますが、できれば月内に、コンテンツも更新いたします。はい。 にしても「コロナ」、猛威を奮っておりますが、、皆さんもご注意をくださいませ。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年３月２７日（金) さて、ようやく更新できました。 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました ＶＯＬ．２０２ 2019年12月から2020年2月まで一気に合併号…の巻」、本日めでたく更新。 読破人は、みなみさん、小牧さん、そして、わし。 ふ～～～…やっと、できた。 しかし、コロナ、いったいどうなるんですかね？ センバツも中止、オリンピックも延期、プロ野球は開幕さえ不透明。 感染は世界中で拡大し続けているし、とか言うてるうちに「明日は我が身」が、ホンマに身近に迫ってきた。 皆様も、どうぞお気を付けくださいませ。 にしても、難儀なこっちゃな… 上に戻る トップページに戻る ２０２０年４月２２日（水) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.203 2020年3月の本やコロナやいつもの山や…の巻」、本日更新です。 読破人は、いつもの、小牧さん、みなみさん、わし。 その文中でも皆さん触れられてますが、コロナ、いつになったら収束するやら。 もはや経済もなんもかも、世界的規模でガタガタですもんね。 これが収束したらしたで、今度は「犯人捜し」が始まりそうだし。 とまれ、とにもかくにも、とりあえずは、この騒ぎが収束してくれるのを祈るばかりの今日この頃です。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年５月２６日（火) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.204 2020年4月の本や相変わらずのコロナやなんか…の巻」、本日更新。 読破人は、いつもの、小牧さん、みなみさん、それにわし。 コロナ騒ぎで社会すべてがストップしてたのが、ようやくに解除となったが、元に戻るにはまだまだ先が長そうです。 まあ、ゆっくり歩けば、普段気が付かなかったことにも気づくこともある、と前向きに行きたい今日この頃を、上の「風景」で表現したのでした。 ゆっくり、ゆっくり。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年６月２４日（水) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました ＶＯＬ．２０５ ２０２０年５月の本やコロナや弥勒山やなんか…の巻」、本日更新なのだった。 読破人は、相変わらずの小牧さん、みなみさん、からす、の3人だ。 コロナも、ようやくに落ち着いた…というか、暫定的見切り発車でもって一応の収束、あるいは小休止、という感じ？ プロ野球もまた、3か月遅れでもって、梅雨のさなかに見切り的に開幕したのだが、わが阪神は… やはり、というか、相変わらず、というか、予想された通りの発進だ。 この先、巻き返しは、果たしてあるのだろうか？ でも、しかし、あのバースだって、来日初年度は、春先にはまるきり打てず、凡打と三振の山を築いていたのだ。 もうちょっと、長い目で見てやってもいいんじゃないかな？ アメリカ人選手は。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年８月５日（水) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 ＶＯＬ．２０６ ２０２０年６月の本や退職祝いやいつもの弥勒山とか…の巻」、本日更新。 読破人は、小牧さんとわし。みなみさんは今月はお休みです。 「風景」の写真は、自宅近くを走る阪神電車武庫川線の電車。 今年から車両が更新されて4種類の車両が、交代でやって来るようになった。 上の写真は、「甲子園号」。 甲子園球場の外観とグランドをイメージした内装なのだった。 その他にも、いずれもタイガースをフィーチャーした「タイガース号」、「トラッキー号」、「TORACO号」があって、今日は何が来るのか、なかなか楽しみな今日この頃なのです。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年８月３０日（日) 恒例の「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.207 2020年7月の本や海とか我慢した酒やら…の巻」、本日更新。 今月も、読破人は小牧さんとわしの二人です。 我が家近辺では、8月は1年でもっとも騒々しい季節なのだけど、今年は、実に静かなままに、夏が終わりゆきます。 全国どこも似たようなもんなんでしょうが、もうえーかげんにしてほしいですね。 上の「風景」は、大津の瀬田の唐橋付近。 初めて行った場所なんだけど、妙に懐かしい風景に思えてパチリ。 でも、ここ、大雨で川が増水したら大変だろうな。 この数年、やたらと水害があちこちで起きていることでもあるし。 これからまた台風シーズン、皆さんも、お気を付けくださいませ。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年９月３０日（水) 更新しました、別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.208 2020年8月の本とか次の仕事やらごぶさたとか…の巻」。 今月の読破人は、小牧さんとわし、そしてお久しぶりのみなみさん。 コロナ、まだまだ続きますね。もう、えーかげんにしてほしい、と思うのだけど。 ともあれ、ずっと引きこもってるわけにもいかんし、皆さんも、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年１０月３０日（金) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.209 2020年9月の本とか山とかミーハーやら…の巻」、本日の更新。 読破人は、小牧さん、からす、今月は二人だけ。 「風景」は、我が家近くの線路端。 近頃あちこちで目にするこの朝顔、「野朝顔」とか「琉球朝顔」とかいうらしいが、とにかく強い、しぶとい、繁殖力も半端ない。 しかも、11月になっても花が枯れない。 立木が丸々1本、あるいは塀一面に、あるいは空き地いっぱいを、この花が蔓を伸ばして覆い尽くしている光景、そこらじゅうで目につく。 この生命力、凄まじいですね。 上に戻る トップページに戻る ２０２０年１１月２８日（土) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました ＶＯＬ．210 2020年10月の本とか山とか仕事やら…の巻」、本日更新です。 今月の読破人は、帰ってきたみなみさん、小牧さん、からす、の3人。 「風景」は、去る10月15日、恵文社一乗寺店のギャラリーで、漫画家でイラストレーターのひろき真冬さんの原画展に行く途中、出町柳でぱちり。 恵文社一乗寺店、久しぶりに行ったのだけど、やっぱりいい書店だ。 ギャラリースペースには、これまであまり足を踏み入れたことがなかったのだけど、ここも広々としていて、いい感じ。 当日は、やはり併設の「コテージ」で、ひろきさんのギターライブとワインパーティーもあった。 つい飲みすぎてしまって、京阪から地下鉄、梅田から阪神電車に乗ったまでは覚えていたのだが、目が覚めると、電車はまたもや梅田に戻っていた、という体たらく。 とほほ…で〆た日曜日なのだった。    上に戻る トップページに戻る ２０２０年１２月２５日（金) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.211 2020年11月の本とか断スパやら…の巻』、本日更新です。 読破人は、小牧さん、みなみさん、からす、いつもの3人。 コロナで明けて、とうとう今年はコロナで暮れていきそうですが、とにかくコロナコロナの1年でした。 まだまだ感染は拡大しつつありそうな年末だけど、来年は、なんとか収束してほしいものでございます。 で、今年の年賀状に書いた一首を
皆さま、どうぞご息災に新年をお迎えくださいませ。 上に戻る トップページに戻る |