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過去のおっさん |
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| あの日のわしは何色？ 2022・1・30～ |
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２０２２年１月３１日（月) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.223 2021年12月の本とか森田童子やら満腹とか…の巻」、本日更新だ。 読破人は、いつもの小牧さん、みなみさん、からす、の3人。 一旦は収まるかに見えたコロナは、またもやオミクロンなる変異種となって蔓延しつつある。 わしゃ、1月の18日に、「3回目」の接種を受けてきましたよ。 1、2回目は「ファイザー」だったのだけど、今回は「モデルナ」。 1回目2回目ともに、副反応は全然でなかったのだが、モデルナでは出ることが多い…と聞いていたのだが、今回もまた、副反応は全くなし。 腕の痛みすら、前回よりも軽かった。 ほんとに、抗体はできているのでしょうか？ 少々不安になる、今日この頃だが、このまま行くと、「4回目」も必要になるんだろうか？ 上に戻る トップページに戻る ２０２２年３月２日（水) 更新しようと思ってる間に、あっという間に二月が逃げて行ってしまった。 で、3月に入っての更新は、別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました ＶＯＬ．224 2022年1月の本とか禁スパイダソリティアやら光熱費とか…の巻」。 読破人は、小牧さん、みなみさん、わし、の3人。 プーチンが、いよいよその本性を現して、ウクライナが大変なことになっている。 しかし、自作自演で「敵」の攻撃を捏造し、それを口実に侵略侵攻、さらには世界中から非難を浴びつつ、それでもなお自国に都合のいい傀儡国家を打ち立てる・・・というのはつまり、かつての大日本帝国のやり口を、ただいまのロシアは忠実になぞっている・・・ように見えるのは、わしだけ、でしょうか？ ウクライナを「満州国」にしてはならん、と思うと同時に、かつて致命傷的経済制裁を打開するために、ヤケクソ気味に世界を敵に回す戦争に突き進んだ日本を、ロシアはなぞってもならん、と思います。 上に戻る トップページに戻る ２０２２年３月２５日（金) 別冊さかむけ本通「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.225 2022年2月の本とか困ったプーチンやら頭突きとか…の巻」。 読破人は、小牧さん、みなみさん、わし、いつもの3人。 「風景」は甲子園だが、実はこれ、コロナ禍の自粛で誰もいなかった去年の光景。 今年は、いよいよ本日から、フルに観客を入れてのプロ野球が戻ってきた。 くれぐれも、またもやマンボーとかにならないで欲しい…と願って止みません。 プーチンの暴走もまた、止まる気配がない。 世界中を敵に回して、いったい、どう決着するつもりなんだ？ 北のキムさんといい、世界は、困ったおじさんに満ちている。 藤波クンも、今年こそは「困ったちゃん」から脱出しなければいけませんね。 がんばれ。 上に戻る トップページに戻る ２０２２年４月２０日（水) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました」VOL.226 2022年3月の本とか花吹雪やらぬかるみとか…の巻」、本日更新。 読破人は、みなみさん、小牧さん、からす、の3人。 三寒四温の季節も過ぎ、春もいよいよ初夏に近づいてきたが、しかし、世界とタイガースには、まだまだ寒い状況が続いている。 コロナが続いてるときもそうだったけど、ますます、毎日のニュースを見るのが嫌になってくる昨今です。 虚心坦懐、平和なココロでニュースを見られる日は、果たして来るのでしょうか？ ああ、と空を見上げる今日この頃です。 上に戻る トップページに戻る ２０２２年５月２９日（日) 月末恒例の更新は、別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.227 2022年4月の本とか数独やら昼ビールとか…の巻」 読破人は、いつもの3人、小牧さん、みなみさん、からす。 ネットニュースで、「東京から大阪への転勤者の脳内理解」という路線図を見つけた。 こういう遊びは、嫌いではない。 「梅田＝新宿」、「なんば＝渋谷」、「日本橋＝秋葉原」、「天王寺=上野」なんて、「そうそう、そうだよね」と深く共感。 肥後橋が「竹橋」なのは、やはりあの新聞社があるから？ 「六本木」は長堀橋なの？ と、少し「？」があるのもご愛嬌か。 しかし、心斎橋が「明治神宮前（原宿）」ってのは、どうでしょうか？ 多分、アメ村からの連想なんだろうけど、心斎橋はやはり「銀座」だと思うよ。 「原宿」は、そのアメ村と堀江にも近い「四ツ橋」かな？ 天満橋が「王子」になってるけど、ここはイメージ的には「日本橋」…あ、「にほんばし」の方ね…だと思うのだけどな。 この中にはないけど、作るとしたら、京橋は「錦糸町」、鶴橋は「新大久保」で、これはもう「決まり」だとも、思うのでありました。 ところで、上の「風景」写真の松屋町は、上記路線図では「浅草橋」だと。なるほど、なのだった。 上に戻る トップページに戻る ２０２２年７月１日（金) 月を越してしまったが、別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.228 2022年5月の本とかスリッパとか…の巻」、本日更新。 読破人は、みなみさん、小牧さん、からす。 今日から7月なんだけど、既に6月から「30度越え」続出。昨日は京都だったんだけど、最高気温は「37.2℃」ときやがった。 6月から7月で既にこの気温、梅雨は空梅雨のまま明けてしまったし、この夏は、いったいどうなってしまうんでしょうか？ ちょっと、恐いぞ… 上に戻る トップページに戻る ２０２２年７月３０日（土) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.229 2022年6月の本とか借金返済とか回らない寿司やら…の巻」、本日更新。 読破人は、いつもの3人、小牧さん、みなみさん、わし。 またぞろ、コロナが猛威を奮っている。 もう、いい加減にしてほしいのだが、なかなかに手ごわい。 さらには、「サル痘」なんてものも出現してきて、いったい、どうなってしまうのか… 21世紀は「ウィルスの世紀」なのかも、しれない。 上に戻る トップページに戻る ２０２２年８月２８日（日) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.230 2022年7月の本とかダライラマやら…の巻」、本日更新。 読破人は、みなみさん、小牧さん、からす。 いきなり涼しくなって、「あ、更新」と思い出したのだった。 「風景」も、ちょっとばかり涼しげな写真を選んでみました。 でもまた残暑がぶり返すんだろうな。 でも、これから「小さい秋」が幾つか顕現しながら秋が深まっていくのね。 クイズ、タ～～イムショック！ 問題です。 童謡『小さい秋』の歌い出しは？ 「小さい秋、小さい秋み～つけた…？」 ブーッ！ 正解は、「誰かさんが誰かさんがみ～つけた」でした！ 昭和のクイズの定番、でしたね。 上に戻る トップページに戻る 2022年9月24日（土) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.231 2022年8月の本とか西蔵小唄とかぼけらやら…の巻」、本日更新。 読破人は、みなみさん、小牧さん、からす。 こないだやって来た台風が、しつこく居座っていた夏を蹴飛ばして行ってくれたようで、いきなりに涼しくなった。 プロ野球は、それに反して愈々熱く…なってるのはパリーグだけで、セリーグは、もはや秋風の様相だ。 CSの可能性が「残っている」とは言え、風前の灯火にて、もはや世の関心も来年の監督人事に向いている。 来年こそは、コロナも収束していい年になりますように…って、まだ早いのかしら ？ 上に戻る トップページに戻る 2022年10月27日（木) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.232 2022年9月の本とかCSやらパソ不調やら…の巻』、本日更新。 今月の読破人は、みなみさんがしばらく「おやすみ」ということで、小牧さんとからす、のみ。 秋風が、身に沁みますね。 なんだかんだと、今年も残すところあと2か月、ですよ。 年年歳歳、時間の進むのが早くなってくる。 さて来年は、どんな年に…って、まだ早いか。 上に戻る トップページに戻る 2022年11月25日（金) 別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.233 2022年10月の本とかスパイダソリティア再発とかスマホやら…の巻」、11/27にみなみさんを追加して再更新。 読破人は、小牧さんと帰ってきたみなみさん、そして、わし。 ついにコロナを貰ってしまって、症状的には、ほとんど普通なのだが、7日間は自宅療養、ということで、ただいま軟禁中なのだった。 27日の日曜日までの予定だが、外に出られない、というのは、実に不便なことだと思い知ったのでした。 上に戻る トップページに戻る 2022年12月26日（月) 皆さま、あけましておめでとうございます。 と、まあ、一応は「新年号」なので、ご挨拶。 「めでたさも中くらいなり」という一茶の境地が、次第次第に実感となるここ数年でございます。 そんな中くらいの新年に、別冊さかむけ本通り「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL.234 2022年11月の本とかソリティアやら余生とか…の巻」、年末も押し迫った本日更新。 読破人は、小牧さん、みなみさん、からす、といつもの3人でございます。 末筆ではございますが、本年もよろしくお願い申し上げます。 上に戻る トップページに戻る |